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【コロナ禍】大学院中退前提で就職活動をした結果

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こんにちは。明日太めろんです。

実は、最近まで大学院中退前提で就職活動を行っていました。
今回はその結果について報告したいと思います。

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就活を始めたきっかけ

研究に向いていない、そう感じ始めたのはB4の11月のことでした。

それを感じたのがM1の秋だったならまだしも、B4の秋でそう考えるようになってしまったことにより、あと2年続けるのは自分にとってあまり意味がないと感じ始めたのがきっかけです。

はじめは研究室の移動を考えましたが、行きたい候補に挙げていた研究室を見学しても考えがあまり変わらなかったため、就職活動に踏み切ることにしました。

選択肢は2つ

M1で就職するとなると院卒ではなく大卒枠として就活することになるので、応募方法として以下の2つの選択肢が考えられました。

  1. 既卒として中途採用枠で応募
  2. 新卒枠で受け入れてくれる企業に応募

はじめは、一度卒業してしまっているので中途採用枠で応募した方が良いのかなと思っていました。しかし、大学のキャリアセンターの人に相談してみると、どうやら「新卒枠で応募しても通ると思うよ」とアドバイスを受けましたため、両方の枠で受けてみることにしました。

既卒者向けエージェントを活用したりした詳細は別記事にしたいと思いますが、両方応募してみた結果としては、新卒枠で応募した方が個人的に納得のいきやすい、やりたい仕事が出来る企業が多く、最終的に、新卒(21卒)枠で応募した企業へ就職することに決めました。

ざっくりになってしまいますが、30社弱ほど応募して

内々定 6社

というような結果になりました。

いわゆる大手への就職は厳しかったですが、通常の就活生と比べて明らかに準備不足だったり、既卒生という立場であったりと、自分の置かれている状況を考慮すれば、むしろ想定していたよりも良い成果が得られたと思っています。

正直、就職活動を始める前は、既卒生は相当厳しいだろうなと思っていたので、そんな状況の中でも受け入れてくれる企業がいたことに大変感謝しております。

決まった要因

この時勢かつ、既卒者として大学院に在籍しながら就職先を決められたのは良くも悪くもコロナが味方したことが大きいと思っています。

感染症が流行しなければここまでオンライン面接は普及せず、面接のたびに現地に赴かなければならない状況だっただろうし、そうなると就活すらやる余裕もなかったかもしれないでしょう。

本来なら授業とか普通にありましたからね。

地元就職なら別に良かったと思うけど、Web面接がここまで普及しなかったら受けられる選考ももっと少なかったと思うので就職先を妥協していたと思います。

あと、就活を始めた時期もそこまで悪くなかったと思っています。

間違いなく現役の学生よりはかなり遅いですが、面接官に話をする上ではこれ以上後伸ばしにするよりも学年が変わってすぐのタイミングでやった方が、研究活動に対する未練がないことを説明する上では説得がしやすかったと思っています。

就活のタイミングは決して早くはなくとも遅くはなかったという感じでした。

これ以上早くても逆に違和感ありましたからね。
卒業直前に大学院行く人が次年度の選考受けるのもめちゃくちゃだと思ったので。

まとめ

今回は、コロナ禍で大学院に在学している人が中退前提で就職活動を行ったときに就職が出来るのかについて実体験もとに記録をまとめました。

結論を述べると、既卒生でも就職することは可能でした。

しかし、今回はそれなりに上手くいったから結果としては良かったものの、もし同じような状況で中退して就活したいという人がいたら、一度よく考えて欲しいとは思いました。
どう考えてもこんな行動をする人はかなりの少数派です。
普通に卒業・修了する人の方が割合として多いですし、大手企業に行けるチャンスも広がると思います。

また、ニュースを見ても今年度はコロナの影響か、新卒と既卒の内定率面で格差が再び広がっており、かなり厳しそうな現状です。
ただ、就職先を決めること自体は決して不可能ではなく、なぜ就職しようと思ったのかを面接でしっかり説明できれば企業側もだいたいは納得してくれるかと思います。

さらに、今回就職活動をしてみて、既卒生でも中途採用枠ではなく、新卒枠で応募した方が良い企業に巡り会える確率が高い印象を受けました。
卒業して3年以内の方であれば、新卒として応募できる企業もそれなりにあるので最大限活用しするべきだと思います。

蛇足

学生として過ごせる時間もわずかとなってしまったので、今残された時間を最大限に活用したいです。
ただ、これまでの様子から見ると時間だけあっても上手くいっていない傾向があるので、このブログ等も含めて役立つ情報を発信できるように工夫しながらぼちぼち頑張りたいと思います。

少数だとは思いますが、もし同じような状況で質問したいという方がいましたら、TwitterのDM(@melos003)やこのブログのお問い合わせフォーム等から連絡いただければ可能な範囲でお答えしたいと思いますので、気軽にご相談ください。