以前、バヌーシーの一口馬主に関する記事をまとめましたが、筆者はレジェンドシップという馬に出資し、一口馬主デビューしました。
今回は、出資した馬たちの3歳未勝利戦が終了し一段落したので、このタイミングで同世代の結果や振り返りを行いたいと思います。
レジェンドシップの結果
筆者がバヌーシーで一口馬主を始めるにきっかけになったのは、レジェンドシップという馬がいたからでした。
初めて見た時から、能力度外視でこの馬を応援したいと思っていたので最初に出資したのがこの馬になります。
結局、複数頭出資することはなく、現在も出資馬はレジェンドシップのみという状態です。
2023年2月12日筆者撮影
さて、そんなレジェンドシップですが結果は3歳未勝利戦終了までに7回出走し、戦績は7戦1勝[1-2-1-3]。
6戦目で勝ち上がることができました。
残念ながら初勝利のレースは現地で見れなかったものの、知人とレース映像を見て喜びのあまりハイタッチをしてしまいましたね。
また、7戦目には惨敗したものの名前の付いた特別競走「甲部特別」に出ると聞いたときは興奮が止まらなかったのを覚えています。
初めての出資馬で初出走・初勝利と初めてだらけのことで、1頭しか出資していなくてもレジェンドシップには本当に楽しませていただきました。
これからも引退するまで応援していきます。
出資するか迷った馬たちの結果
1頭出資しただけでは勝ち上がれるかわからないのは前情報で知っていたので、レジェンドシップ以外にも出資を考えた馬が2頭いました。
ここでは、その気になっていた馬たちの結果について追ってみたのでまとめます。
モルトヴェローチェ(1勝クラス)
レジェンドシップと同じ育成牧場で育った馬だったこともあり、一緒に出資しようか考えていた馬。
モルトヴェローチェもレジェンドシップと同じく素人目線で能力が高いとは思っていませんでしたが、割と早い段階で勝ち上がったので驚きました。
オーヴァルブルーム(園田移籍)
出資前に調教を見て能力が高そうだなと思った馬。
惜しい競馬が続いたものの残念ながら未勝利脱出ならず。
今後は園田に移籍して戦うようです。
未勝利の最終戦を見ましたが素質はあるように見えるので、中央競馬への復帰を夢見て今後も応援していきたいと思います。
こう見ると、出資を考えていた馬を見る目はそこまで悪くなかったのかなと思ったりもします。
その他2020年産駒バヌーシー馬の結果
その他の馬の結果については以下の通りです。
勝ち上がり馬
未勝利を勝ち上がったのは以下の6頭になります。
- グランベルナデット(3勝クラス、リステッド競争「忘れな草賞」勝利)
- ミスティックロア(2勝クラス、ダート重賞出走)
- エンプレスペイ(2勝クラス)
- シャンドゥレール(1勝クラス)
- グランデスフィーダ(1勝クラス)
- ジーククローネ(1勝クラス)
登録抹消
勝ち上がった馬もいる一方で、残念ながら未勝利を脱出できず競走馬登録抹消となった馬もいます。
以下がその一覧です。()内は今後の進路予定になります。
- アイワナアイドル(サラブレッドオークション)
- ヴァンビスタ(繁殖入り)
- クルチェット(サラブレッドオークション)
- プロスペラーレ(JRA競馬学校へ寄贈)
- ロベリア(繁殖?)
- インサラー(サラブレッドオークション落札、名古屋競馬移籍)
- シュリット(デビューならず、乗馬?)
- ニコニコルンルン(サラブレッドオークション落札)
こうやってみるとデビューするだけでも大変だなと改めて感じさせられます。
ここまでの振り返り
バヌーシー全体としては、この年代の勝ち上がり率は全17頭中8頭で約47.1%、およそ半分が勝ち上がる形となりました。
未勝利を勝てるのは全馬のうち3分の1くらいと聞いたことがあったので、思ったよりも高い結果になったなと思います。
とはいえ、初めて出資したのが1頭だけだったのに、その馬が勝ち上がってくれたのは本当に運が良かったと思います。
関係者の皆様には感謝してもしきれません。
まとめ
以上、3歳未勝利戦を終えた一口出資者の感想でした。
今回が初めての一口出資馬だったので、これまでに感じてきた気持ちを残しておきたいと思い記事しました。
これからも、レジェンドシップをはじめ今後の活躍を楽しみに応援していきたいと思います。