明日太めろんです。
2019/07より新イベント「ライブカーニバル」が始まりました。
今までとは違う形式のイベントであるということで、放置編成は使えるのかどうか気になるという人も多いかと思います。
そこで今回は取り急ぎのため暫定版にはなりますが、放置編成を使えるかどうかについてまとめたいと思います。
運用方法
結論から言うと放置編成を使うことは可能です。
1つのBOOTH(ブース)をひたすら周回してメダルを集める運用方法が今回のイベントでは一番有効な使い方になるかと思います。
ただし、放置編成だけでカーニバルランクを上げるのは、ユニットを複数用意しなければならないところとスコアが足りないという点で現実的ではありません。
次に、実際に使ってみての検証結果を報告します。
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検証
今回使用した放置編成は以下の通りです。
難易度masterとdebutで上の放置編成を使ってみました。
カーニバルランクはいずれもBです。
難易度master↓
獲得メダル(master)↓
難易度debut↓
獲得メダル(debut)↓
カーニバルランクB3~B1ではスコアランクや難易度にかかわらず41枚のメダルを獲得することができました。
現時点ではスコアCでも獲得メダルの枚数が変わらないことを確認しています。
ランク毎に獲得できるメダルの枚数を以下にまとめました。
カーニバルランク | 獲得メダル / ( )はGRANDブースの場合 |
---|---|
D3~D1 | 35枚 |
C3~C1 | 38枚 |
B3~B1 | 41枚 |
A3~A1 | 45枚 |
S | 50枚(84枚) |
SS | 56枚(94枚) |
SSS | 63枚(107枚) |
以上より、1つのブースを周回放置するだけならトリコロール・シナジー、さらに言うとスキルブーストがなくてもクリアさえできれば問題ないということになります。
このことからライブカーニバルは、放置編成のハードルが低いということがわかります。
まとめ
以下、イベント開始後2時間時点での考察になります。
最初から放置するには効率が悪いですが、ランクを上げられるところまで上げたうえで放置すれば、メダルの獲得枚数が増えるので効率良く周回できるのではないかと考えています。
ライブパレードと同様に、ある程度は自分でプレイして残りを放置編成で回すという使い方が一番良さそうです。